医療法人玉水会の理念(あゆみ)
理念
(世の中の恩を知り、全ての事柄に感謝の気持ちを持って接する)
理事長あいさつ
玉水会病院は明治25年以来100有余年にわたり、下伊敷の地で玉水堂、中江病院、そして玉水会病院へと病院名を改称しながら、その時代に必要とされた医療を提供してまいりました。
これからも地域の皆様の健康を守り続けるため、日進月歩する医療サービスを目標に職員一同研鑽を積んでいきます。
理事長 永友 知澄
医療法人玉水会の歩み
明治25年 | 中江 佐八郎 玉水堂開院 |
昭和24年1月 | 中江 好孝 中江医院を開設 |
昭和33年10月 | 中江病院開設 中江 好孝 院長就任 |
昭和33年12月 | 医療法人玉水会設立(病床35床) |
昭和50年4月 | 病床50床に増床 |
昭和56年2月 | 病床78床に増床 |
昭和58年4月 | 病床96床に増床 |
昭和61年5月 | 永友 知澄 院長就任 |
平成3年2月 | 中江病院を玉水会病院に改称 老人保健施設 スイートケアなかよし(50床)を開設 それに伴い病床71床へ減床 |
平成8年9月 | いしき訪問看護ステーション開設 |
令和4年4月 | 小瀬戸 一平 院長就任 |
令和6年7月 | 長友由紀子 院長就任 |
医療法人玉水会の事業内容
玉水会病院は、他の病院やクリニック、介護事業者と連携し、急性期の患者様の診療や、回復期の患者様の医療系サービスの提供を行なっています。さらに訪問診療など在宅サービスにも力を入れております。
また併設施設の介護老人保健施設スイートケアなかよし及びいしき訪問看護ステーションそして社会福祉法人中江報徳園と共に、なかえグループとして医療と介護をシームレスに支援していきます。